赤ちゃんの名付け

何度も呼ぶからこそ大切に!「ひびき」から考える名付けの方法を解説

「ひびき」から名前を考えるコツを紹介しています。また、漢字の並びを決めた後に、読み方を考える参考にもなるかと思います。

1.◯◯くん!◯◯ちゃん!と声に出してみる

子供が生まれると、可愛くて何度も名前を呼びながら声をかけます。2歳3歳になってくると、勝手なことをたえずやっているので、大きな声で名前を何度もよぶことになります。

なん度も呼ぶからこそしっくりくるという面もありますが、実際に声に出して読んでみることで、イメージをつかむことができます。

そのまま発音してみたり、〜くん〜ちゃんと読んでみたり、少し大きな声を出してみたり。あっくんとかたっくんとか少し変えた呼び方にしてみたり、色々と試すことで、自分のイメージにあっているかを確認しましょう。

同じ感じで読み方を迷っている場合などは、このように、いろんな名前でいろんな呼び方を試してみることで、名付けを行うよ良いです。

2.同じ文字や濁音の多様に注意

以下の例にあげたような名前の人も実際にいるかもしれませんし、悪い名前というわけではないのですが、名前を聞いた時の印象にも影響するので、意識しておくと良い内容です。

例えば、「タカツキ カツキ」という名前では、「カツキ」が2回続いています。名字で呼ばれたのか名前で呼ばれたのかがわかりづらいですし、少し硬い印象を受けます。

次に濁点がつく名字の人は、「げんじ」「げんた」「ぶんた」といった、特に1文字目に濁点が付く名前の場合、重いイメージを受けてしまいます。

ほかにも、「すずき ゆづき」「かとう とうご」など、慣れてしまえば気にならないですが、初見だとどうしても気になってしまう名前の組み合わせというのは、うっかりやってしまわないように、意識をしておきましょう。

3.こども自身の言いやすさも配慮して

親の呼び方や周囲からの印象だけでなく、子供自身のことも考えてあげるべきです。

2〜3歳くらいになると、自分の名前を言えるようになる子供も増えてきます。しかし、発音しづらい名前だと、なかなか自分の名前を言えずにもどかしい思いをすることもあるかもしれません。

カ行やサ行が連続する名前など、子供にとって言いづらい名前というのはあります。大人が早口で言って少し言いづらければ、子供にとっては結構言いづらい名前でしょう。

また、言い間違いの定番であるトウモロコシなどのように、子供が言い間違いやすい文字の並びはありますので、すこし意識して名付けをすると、早く自分の名前を言えるようになるかもしれません。

4.音のイメージを考える

ジョジョの「ゴゴゴゴゴゴ」や、カイジの「ざわざわ」のように、人は擬態語や擬音語で雰囲気をイメージします。人の名前の場合でも、同じように音からその人をイメージしています。

さ行はさわやか、ガ行は強うそうなど、改めて考えなくても自分が持っているイメージを信じて名付けをすればいいのですが、とてもわかりやすくまとめられていて興味深い記事を見つけたので、以下に抜粋して紹介します。

7.【さ行】から始まる名前:爽やかで清潔感いっぱい
息を舌の上にすべらせて出す「さ行」の音。息をシャワーのように噴出させるので、光が拡散するようなイメージもあります。爽やかでスマートにふるまえる子に育ちます。
男の子:サトシ、ショウ、スバル、ソウタ
女の子:サアヤ、シホ、スズネ、セリナ

8.【た行】から始まる名前:パワフルで粘り強いリーダー
舌に息をため、上あごにぶつけて叩き出すように発音する「た行」の音。強いパワーだけでなく、舌の唾液をはがすようなしっとりした粘性も備え、一歩一歩積み重ねるしっかり者に育ちます。
男の子:タケル、ツヨシ、テッペイ、トウマ
女の子:タマキ、チアキ、ツムギ、トモカ

15.【が行】から始まる名前:凄みのあるカリスマ
喉をギュッと絞るようにして出す「が行」の音。喉元を締め上げられるような感覚がするので、無意識に脳に偉大さや凄みを感じさせます。周囲がひれ伏すような迫力のあるカリスマ性のある子に育ちます。
男の子:ガクト、ゲンキ、ゲンイチロウ、ゴウタ
女の子:グミ、グリコ、グエン

出典:名前が正確をつくる!“語感”名づけのススメ。

「シュンスケ」や「ソウタ」という名前は、早そう、爽やかという印象を受けます。

たけしは、まさに「世紀末リーダー伝たけし」にも使われていようにリーダー向けの名前で来まりですね。

また、ガクトという名前からはやはりカリスマ的な印象を受けてしまいます。

5.まとめ

名付けでひびきを意識するのであれば、まず声に出して行ってみる。

それから、ひらがなで文字を書いてみて、また、何度も声に出してみることで、2〜3の内容についても、意識をしてみる。

音のイメージについては、無意識に分かっているはずですが、自分の感覚が世間とずれていないかを確認する意味でも、一度調べてみるも良いでしょう。、